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多嚢胞性卵巣(PCOS)とは

 

「多嚢胞性卵巣(PCOS)」とは、卵胞が卵巣の中に大量に生成され、ある程度の大きさまで成長はするものの、どれも排卵に至るまで成熟することが阻害されるため、本来なら成熟した卵胞が破裂することで起こる排卵が難しくなり、様々な症状を引き起こしてしまう病気のことです。

 

そのため、 卵子の発育が不十分なせいで排卵が順調に起こらなくなる、排卵障害の一種とされると共に、その中でもかなりの高頻度を占めています。

 

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多嚢胞性卵巣(PCOS)の症状

 

「多嚢胞性卵巣(PCOS)」の主な症状には、大きく分けて4つのジャンルがあります。

 

  • 1つ目は、排卵がされにくいことで起こる「月経不順・無月経・不妊」。
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  • 2つ目は、卵巣の機能不全により、女性ホルモン「ステロイドホルモン(黄体ホルモン)」が十分分泌されないことで起こる「月経過多・月経時の出血量の増加」。
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  • 3つ目は、卵胞が大量に生成されるせいで、その中で作られる男性ホルモン「テストステロン」も増加し、血液中の男性ホルモン濃度が上昇することで起こる「多毛・大人ニキビ・低音声」などの男性化徴候の発現。
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  • 4つ目は、体内に脂肪がつかないよう促す「テストステロン」や「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が脂肪にたくさん蓄えられ、そのせいで脳下垂体がホルモンを異常分泌することで起こる「肥満」、となっています。

 

最初の2つのジャンルの症状は、多嚢胞性卵巣患者の中でも9割近くの人が経験するという臨床結果も出ているため、この病気の特徴的症状と言えます。 逆に、残りの症状は、どちらも現れる確率は2割程度と決して高くはありませんが、あくまでも個人個人によるところが大きいとされています。

 

 

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