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痛みから分析する子宮内膜症の症状と予後

 

痛みを伴うことによって、疾患の存在を意識するのが子宮内膜症の特徴でもあります。本来は子宮の中に存在する組織が別の箇所で増殖したことによって、正常な内膜と同じように出血を起こすのです。

 

月経は排出されるものの、別な箇所で増殖した組織は排出されないため、さまざまな影響を及ぼすのです。子宮内膜症は、下腹部痛や腰痛を伴うことがあるので、月経が辛いという女性は注意が必要です。

 

月経の時だけでなく、常に痛みがあるという場合には、医療機関の受診が必要になります。不妊の原因になることもあるので、早期診断からの治療が重要です。

 

妊娠や出産を経て、今までの不具合が軽減されることがありますが、医師との相談をしたうえでの対応が、後悔しないための選択肢を与えてくれるのではないでしょうか。

 

痛みが出ている場合には診断へのプロセスは心配が少ないものの、自覚症状があまり感じられないという場合も存在します。それを発見するには多くの時間がかかってしまうこともあり、症状が進行してから初めて明るみになることもあるのです。

 

そうなってしまっては不妊のリスクは高まります。少しでも早めの対応を望むのであれば、定期受診を行いつつ、子宮内膜症のリスクを知っておくべきなのです。

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